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正常に運用されているときは地上約400kmを1周90分でまわっていました。
実はこの高さでも大気圏内の「熱圏」に属し、希薄ですが空気がわずかに存在しています。
そのため軌道維持をやめてからは、空気抵抗によってだんだん高度が下がり、現在は約220kmになっています。
図から明らかなように、人工衛星やスペースシャトルの帰還時の「大気圏突入」というのはおかしいので、「成層圏突入」といった方がいいかもしれません。