ミールを落下させるための燃料噴射を極力少なくするために、これまでは自然落下にまかせてきました。
これは、万一燃料を全部使いきっても落下しなかったら、大変危険なことになるためです。
ロシアは高度が220kmまで下がったら、落下オペレーションにはいることにしていました。
空気抵抗でどのくらい自然に高度が下がるのかがよくわからないため、これまでは日時がはっきりと決まらなかったのです。
3月19日には、21日から22日にかけて220kmを切ることが明らかになったので、落下日時を23日の午後3時頃と決定しました。