2001.9.27 作成
手術後どうやらICU(集中治療室)に入ったようだった。だが、自分はこのときは一般の病棟だと思っていた。
面会が1時間に制限されていて、やたら大げさな格好で来るので変だなとは思ったんだが・・・。
なんにもない部屋で、見えるのは天井の空調設備と脈や血圧・呼吸のモニターだけだった。
食事もできず、まる1日、下半身の痛みと向き合わねばならなかった。気が変になりそうだった。
看護婦さんを呼んで懇願した。「あのー、すみませんが本かなんか借りられませんか?」
「そういうのはここにはおいてないんですが・・・」と看護婦。自分だけが状況を理解してなかったようだ。
9/18 ICUを出る
朝、手術後のはじめての朝食をとると、いきなり部屋をうつると言われた。一般病棟に行けるという。思ったより早かった。
昼食前に3階から7階へ引っ越しした。4人部屋の普通の病室だった。
担当のA看護婦はまだ23歳で2年目だという。ちょっと不安かと思ったが、すぐに不安は消し飛んだ。
とにかく献身的でよく面倒を見ていただける。ここならば安心だと思った。
・・・つづく