1995年10月24日、タイのナコンサワンにて撮影。
16mm魚眼レンズを固定して撮影。
皆既中は、まわりの明るい地域からの光で地平線上が夕焼けのようになる。
これを見ると、自分の上に月の影がおちているのを感じる。
右下に現地の人があげた花火が写っている。