入院日記のページ


2001.12.12 作成

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12/7(金) ナースコール

 *リハビリの帰りに13階の病棟へ寄ってみた。ナースステーションに看護婦さんが何人かいた。

  U田さんには「どういうことよ! 戻りたいって言ったの?!」と冗談まじりに責めたてられた。

 *僕はまだ立つことができないので、トイレに入る時と出る時だけは看護婦さんの立ち会いが必要だ。

  しかし、7階の看護婦さんたちは忙しいらしく、トイレを出るときにナースコールのボタンで呼んでもなかなか来ないことが多い。

  たしかに命に別状があるわけではないので、ほかの人のケアに比べると優先順位は低くなってしまうのだろうが・・・。

  今日も10分ぐらい来なかったので、しかたがないのでズボンが半分下がった状態で出てきてしまった。

  幸いトイレのすぐ前の部屋なので問題はなかったが、ちょっとドキドキした

      ついでにナースコールについて、別ページにまとめてみた。みたい方はこちら

 *もと同僚の悦世さんが、息子の飛雄(ひゅう)くんを連れてきた。生後9ヶ月でまだ0歳児だ。

  ぜんぜん人見知りせず、床をはいまわり、つかまり立ちもしていた。

  僕はハイハイもつかまり立ちもできないので、0歳児にも負けていると思った。

 

12/8(土) かき揚げ丼

 *7階にもどってから看護婦さんたちに会うと、いろんな反応がある。

  「お帰りなさーい。13階はどうでした?」

  「あれ? 戻ってきたの? そんなことってめったにないのに・・・」

  「あ、出戻りだぁ」 などなど・・・

 *弟一家が昼食時に来たので、またレストランへ行った。今回はミニかき揚げ丼を食べた。久々でおいしかった。

 *星空年鑑2002が送られてきた。中に僕が撮ったミールの写真が載っていた。よかったら見てください。

 

12/9(日) すきやき

 *高校の後輩でここの医長をしているK田くんが来た。痛みの話をしてみた。

  彼によれば、骨折しているくらいだから軟部組織も相当痛んでいるだろうとのこと。

  痛みが残るか残らないかは人によるが、場合によっては覚悟した方がいいとのこと。うーん、心配になってきた。

 *僕が教員として最初に赴任した県立高校にいたときの最初の教え子である高橋麻里子さんがたずねてきた。

  さだまさしの本を持ってきてくれた。さだまさしの歌を当時、地学教室でよく歌ったものだ。

  17〜18年くらい会ってない気がするが、まったく変わってないのに驚いた。

 *地質部の教え子の江尻くんがまたバイクで来てくれた。今度は名古屋に行ったとかでえびせんべいを持って。

  この病院にいる教え子のOくんが高校3年のとき自分は中1だったので覚えているということで、Oくんをたずねたが不在だった。

  看護婦さんが言うには、本人が結婚式なので休んでいるのだとか。どうりで最近来てくれないと思った。

 *夕食はすきやきだった。28日前のすきやきは「すきやき(豚)」で肉豆腐とどうちがうの? って状態だったが、今回はちがった。

  ちゃんと牛肉だったのだ。メニューにはただの「すきやき」と書いてあった。狂牛病騒ぎも終息ということか・・・。

 


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